市の救援物資受付所に行き、わずかばかりですがレトルト食品を提供してきました。前のエントリーでも少し書きましたが、被災者からすれば、実際に人が着て支援活動をしてくれるのが一番助かることだと思います。
でも誰だって自分の生活があるから被災地に行けるわけではない。募金は手っ取り早いけど、被災者に実際に行き渡るまでには時間がかかる。なので、現時点で最も有効だと思われるのは物資の提供だと思います。自治体を経由して提供する場合、この時期なら期日前投票と兼ねて何か持っていくのもありかもしれません。
参考→千葉市の第二次救援物資受付